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  • 電話番号072-943-1842

    営業時間:9:00〜17:00

  • オーナーズボイス

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    ゼロ宣言の家に住む幸せ

    妥協しない信念で
    世界から集めた安心建材を使用。
    ゼロ宣言の家のすべてが
    ここにあります。

    妥協しない信念で世界から集めた安心建材を使用。
    ゼロ宣言の家のすべてがここにあります。

    床、天井、ドア、階段、棚板やカウンターにいたるまで天然無垢材に囲まれた気持ちよさは格別。

    木の穏やかな香りには癒しの効果が備わっています。
    まるで森林浴をしているような清々しさを感じられます。

    調湿性に優れたクアトロ断熱によって体感温度が一定に保たれた快適な空間は、夏涼しくて冬暖か。

    さらに、有害化学物質や家を短命化する材料が排除され、空気が浄化されます。このような“場”が整うと、物事というのは不思議と活性化してくるものです。

    使わない勇気、妥協しない信念で世界から集めた安心建材を使用してつくられるゼロ宣言の家が日々の生活を豊かにします。

    まるで新緑の中に居るかのような
    洗練された空気に包まれる家

    愛工房の「奇跡の杉」

    素材自体の自然能力を100%活かす超天然乾燥法低温乾燥装置「愛工房」が生み出す「奇跡の杉」は、 45度という低温で、木材をじっくりと均一に乾燥させ、中心から水分のみを出すので、木の持つ、色・艶・香りがそのまま残り、酵素が生きています。
    防腐効果のある芳香な精油成分も全体に行き渡り、油分たっぷりなため、乾燥後水分を再吸収することが少なく、加工後の変形(反り)が出ないのです。
    しかも、乾燥スピードは今までの20倍も速く、超低コストで良いことばかりです。

    愛工房の「奇跡の杉」をふんだんに使った、「ゼロ宣言の家」をぜひ五感でご体感下さい。

    現在の木材乾燥の主流は、乾燥温度60度から120度などの高温蒸気乾燥。 乾燥はするものの、杉が本来持っている色、艶、粘り強度や芳香成分、防虫成分、精油などの生命エキスをすべて”嘔吐”してしまい、残るのは強度も光沢も失った”死んだ木材”。
    カビがはえ、ダニがわき、ひそかに、防腐剤・防カビ剤・防蟻剤などを注入し、これがシックハウスの原因ともなっているのが現状です。

    生体エネルギー

    汚れやホコリがつきにくい

    古くから日本の農業の土壌改良に使われてきた技術を住宅に応用。
    基礎コンクリートや塗り壁材に使用することにより、人体に悪影響を与える原因物質のマイナス作用が起きないよう、環境をコントロールします。
    生体エネルギー活用住宅の特徴には、汚れがつきにくく、においやホコリが発生しにくいことが挙げられます。

    いい家は調湿する家、
    呼吸する家。

    透湿漆喰壁

    透湿漆喰壁 5つのメリット

    • 01

      優れた調湿機能

    • 固化材として一般的に使用されている樹脂、セメント、石灰を一切使用していないため漆喰本来の機能を100%発揮。優れた調湿機能で、快適な室内を作ります。
    • 02

      結露、カビ・ダニを防ぐ

    • 優れた吸放湿機能で湿度を調節し、結露やカビ・ダニ、ひいてはアトピー対策として効果的です。
    • 03

      保温・断熱による省エネ効果

    • 無数気孔が空気の層となり、外気温に影響されにくく冬は暖かく夏は涼しい室内環境が得られます。
    • 04

      環境にやさしい

    • 樹脂やセメントを含まず粘土の凝結力で固化させているため再利用ができ、自然に還すことができるエコな材料です。
    • 05

      F☆☆☆☆取得
      有害物質を発生しない

    • シックハウスの原因になる化学物質を一切含んでいません。また室内の有害物質を吸着します。
      防火認定取得。安心してご利用できます。

    ラジエントヒーター

    遠赤外線でふっくら美味しい料理

    古強い電磁波を出すIHクッキングヒーターではなく、ラジエントヒーターをお勧めしています。
    ラジエントヒーターは、リボン状の金属片を発熱させ、その下にあるセラミックを温め、遠赤外線を利用して調理をするしくみです。
    ラジエントヒーターも電熱コンロですから多少の電磁波は出しますが、実際に測ってみると、IHクッキングヒーターの数百分の1程度。
    何より遠赤外線効果で料理がおいしくできます。質量が備長炭の約3倍ともいわれる遠赤外線は、素材の表面だけでなく、奥深く浸透する特殊な性質を持っているので、放射を吸収した素材内部からも加熱されます。
    このため加熱効率がよく、色、香り、風味が損なわれにくく、加熱速度も速いのです。
    さらに遠赤外線は、その他の熱源に比べて素材のうま味を引き出し、酸味、苦味を抑えてコクを出す効果があります。それで料理を一層おいしくしてくれるのです。
    また鍋の種類を問わず、余熱料理ができるのも特徴です。

    ラジエントヒーターのメリット

    - 鍋を選びません。(鍋底が平らなものならOK!)

    - お掃除はフラットなので簡単!お部屋も汚さずクリーンな快適性!

    - 13段階の火力調整

    - 6時問までの調理タイマー

    - 揚げ物温度コントロール内蔵( 140℃~200℃まで7段階。適温になるとブザーでお知らせ)

    - ワイドロースター

    - トッププレート3口同時に使用可能

    - セーフティースイッチ( 各ヒーターとも火力調節つまみを押しただけでは通電しない安全設計)

    - 切り忘れ防止機能

    - 過熱防止機能(自動的にヒーターが切れたりついたりします)

    - 高温注意ランプ トッププレートが熱い場合ランプが点灯します

    - 遠赤外線で美味しいお料理 煮る、炊く、蒸す、焼く、妙める、揚げる

    - ユニバーサルデザインで操作が簡単!

    - 電磁波にも安心設計

    一ミリも嘘のない家

    量産住宅メーカーは、その名の通り、大量生産を得意としています。

    しかし、早く、簡単に組み立てられる資材は、ビニールクロスや化粧合板、集成材といった経年劣化の激しい工業化製品がほとんど。

    さらに、高気密・高断熱で室内がビニールハウスのようになり、そこに化学物質が吐き出され、「シックハウス症候群」など健康へ悪影響を与えていることをご存知ですか?

    「ゼロ宣言の家」は、そうした量産住宅の問題を解決し、耐久性・自然素材・健康にこだわった家づくりを目指して進化してきました。

    「ゼロ宣言」とは、合板や集成材、木工ボンドといった、長もちしない建材、健康に悪い建材を排除した家づくりをするという私たちの誓いです。

    安心と保証

    品質に自信があるからこそ
    自主的に行う、4つの検査

    品質に自信があるからこそ自主的に行う、4つの検査

    基礎と構造

    断熱

    クアトロ断熱 4つのメリット

    • 01

      高い省エネ効果

    • ヒートブリッジ現象による熱損失が少なく、冷暖房効果が大幅に向上
    • 02

      耐久性の向上

    • 壁内結露の発生を抑え、構造体の耐久性をさらに高めます。
    • 03

      健康的な住まい

    • 結露の発生を大幅に抑制し、喘息やアトピーの原因とされるカビ・ダニを低減。
    • 04

      全室均一な温度

    • 内部の壁面温度のムラが少なく、快適な室内環境をつくりだします。
    • Q値=1.69 以下

      「Q値」とは、一般的に熱損失係数といわれているもので、住宅の断熱性能を数値的に表したものです。値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。
      熱損失係数は、外壁や天井・床などの各部位の熱の逃げる量(熱損失量)を計算し、各部位の熱損失量を合計したものを 延床面積で割って計算します。
      「Q値」は、“熱損失係数”といって、室内外の温度差が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことを指します。もちろん小さければ小さいほど、熱が逃げにくいので居住性能がいいとされています。

    • 調湿する内断熱材
      セルローズファイバー

      調湿する内断熱材 セルローズファイバー

      調湿性能が高く、内部結露の少ない「セルローズファイバー」を使用。天然の木質繊維でできている断熱材「セルローズファイバー』。アメリカではシェアナンバー1の断熱材。家を長持ちさせるには断熱がよいだけではいけません。調湿、防音、防火、防虫、エコ、そして高い断熱性。これら多機能性を持ち合わせたものが、このセルローズファイバー断熱なのです。

    セルローズファイバー
    5つのメリット

    セルローズファイバー5つのメリット

    • 01

      断熱効果が高い

    • コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルローズファイバーとグラスウールの実際の断熱性能を試験し、以下の結果を得ました。
      セルローズファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、暖房のためのエネルギーが26.4%も少なくて済みます。その断熱性能は、グラスウールと比べ約4割も優れているのです。
    • 02

      調湿効果が高い

    • セルローズファイバーは、天然の調湿性能が備わっています。湿気が多くジメジメした時にはその素材が少しづつ湿気を吸い込み、乾燥している時には蓄えた湿気をまた吐き出します。
      この吸放湿性が快適な湿度を保ってくれます。高温多湿な日本の気候には最適な断熱材です。
    • 03

      健康的な住まい

    • 結露の発生を大幅に抑制し、喘息やアトピーの原因とされるカビ・ダニを低減。
    • 03

      防火効果が高い

    • 添加されているホウ素系薬剤の効果によるものです。実際に火を向けてみると、炭化(表面が炭となること)はしますが、燃え広がるようなことはありません。アメリカ合衆国において、セルローズファイバーは米国消費者製品安全委員会(Consumer Products Safety Commission, CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。
      耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。
      セルローズファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(Boric Acid)で、セルローズファイバーはクラスAの等級を与えられています。1996年12月の天然資源保護協議会( Natural Resources Defence Council, NRDC)は、報告書において“セルローズ断熱材中のホウ酸の難燃効果が減少するには300年以上かかる”と述べています。
    • 04

      防虫・防カビ効果が高い

    • セルローズファイバーの特筆すべき特徴は、高い防虫効果です。これはInCide PCのみの特徴で、米国では害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている唯一の断熱材です。
      日本でもホウ酸団子がゴキブリ駆除に有効であることは広く知られていますが、InCide PCセルローズファイバーは害虫駆除試験において、99.7%ものゴキブリ駆除という高い結果数値にて証明を得ています。その他のアリやシロアリにも同様の効果があります。
      ホウ酸による加工と素材そのものが持つ調湿性能の効果があり、カビや菌の発生を抑えてくれます。
    • 05

      防音効果が高い

    • 1m2に対して、約55㎏ものセルローズファイバーを、それこそ隙間なく吹き込みます。
      その純粋な質量が音を遮断してくれます。
    • 熱塗料日射反射率72%の遮熱材
      セレクト・リフレックス

    セレクト・リフレックス
    4つのメリット

    セレクト・リフレックス4つのメリット

    • 01

      遮熱効果が高い

    • 「セレクト・リフレックス」の遮熱性の高さを調べるために、従来の塗り壁材との温度比較実験をしたところ、表面温度差は約30℃。従来の塗り壁材(右)が90℃まで温度が上昇したのに対して、「セレクト・リフレックス」(左)は60℃までしか上がりませんでした。
    • 02

      柔軟性、透湿性がある

    • これほど柔軟性がある外壁の建材は、まずお目にかかれません。「セレクト・リフレックス」をラップフィルムに薄く塗り、乾かして剥がすとゴムのようにぐにゃっと曲がる性質があることが分かりました。柔軟性があるということは、割れたり、剥がれ落ちたりしにくいということです。
      また透湿性があるので、家の中の湿気を外へ排出し、湿気の滞りを許しません。
    • 03

      汚れにくい

    • 「セレクト・リフレックス」に使われているライムストーンという天然石はアルカリ性です。
      一般的に多くの外壁が汚れてしまうのは、アクリルなど使われている塗料が酸性のため、汚れを引き寄せてしまうからです。ところがライムストーンはアルカリ性なので、たとえ汚れても雨や風で汚れが落ちる。つまり、材質自身に自浄作用があるのです。
    • 03

      防火効果が高い

    • 添加されているホウ素系薬剤の効果によるものです。実際に火を向けてみると、炭化(表面が炭となること)はしますが、燃え広がるようなことはありません。アメリカ合衆国において、セルローズファイバーは米国消費者製品安全委員会(Consumer Products Safety Commission, CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。
      耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。
      セルローズファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(Boric Acid)で、セルローズファイバーはクラスAの等級を与えられています。1996年12月の天然資源保護協議会( Natural Resources Defence Council, NRDC)は、報告書において“セルローズ断熱材中のホウ酸の難燃効果が減少するには300年以上かかる”と述べています。
    • 04

      防カビ剤が入っていない

    • 通常、外壁に使われる塗り壁材には、陽の当らない環境でも壁を長持ちさせるために防カビ剤が含まれています。「セレクト・リフレックス」には、代わりに安全なほう酸が入っています。
      害虫退治にも使われるホウ酸は、防火・防虫・防腐のほか、殺菌力に優れ、カビや不朽菌から建物を守る働きを持っています。もちろん人体への影響はありません。
      また、ホウ酸化合物は無機質で揮発性がないので半永久的にこの性能を保ちます。
    • 外断熱材「ネオポール」

    ネオポール 5つのメリット

    • 01

      高い安全性

    • EPSは弾性に優れ、塗り壁のクラック(ひび割れ)や剥離を防ぎます。また、サイディングは重さがあるので、それを支えるため、サイディング、胴縁、断熱材を構造体まで貫通する長いビスが施工上必要になりますが、EPSの場合、サイディングと違い軽いので自重で垂れないことから必要ありません。その為、建物にも負担がかからず、長期間良い状態を保ち、メンテナンスが楽です。
      また逆に素材が曲がることを利用し、壁にカーブをつけるなどのなどデザイン等が容易になりますのでデザインの幅が広がります。
    • 02

      低コストを実現

    • 建物の中に夏の熱気や、冬の冷気が入る前に建物をまるごと外気から遮断してしまう外断熱。
      建物が外気温に左右されにくく、室内温度がほぼ一定に保たれます。それゆえ冷暖房の省エネルギー化をはかり、光熱費を削減し快適な住居空間を作ります。建物が出来上がってからは目に見えない断熱材ですが、光熱費には、目に見える差が付きます。
      これからの住宅には、省エネに貢献する断熱はとても重要と考えて、安易に安価な断熱材を使わず、よりよい物を探し続け、さらにできるだけローコストにご提供できるように努力しています。
    • 03

      省エネ効果

    • 一般的にオプションになったりと、高価なイメージのある通常の外断熱乾式工法に比べ、性能も良く、軽量で作業効率の高いEPSを使用した外断熱工法により、必要なコストを大幅に削減できます。
      ビーズ法ポリスチレンフォームは、「Expanded Poly-Styrene」の頭文字をとって「EPS」と呼ばれており、ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材です。
    • 04

      結露防止効果

    • EPSは、雨水を通さず空気は通すので、建物の寿命を縮める大きな要因の内部結露を防ぎ、シックハウスの原因となるカビ・ダニの発生する要因を減少させ、柱などの構造材も湿気を帯びにくいため、湿気を好むシロアリの住みにくい環境を作り、建物が長持ちします。
      また、一般的な内断熱材として使われているグラスウールなどのように、湿気により吸水・垂下しないので、断熱性能の経年劣化は少なくてすみます。
    • 05

      割れに強い

    • パネル自体が燃焼を継続しない性質(自己消火性)を持ちます。構造一体で国土交通省の防火構造30分認定を取得しています。(準耐火45分申請中)
      また、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)断熱材は、炭化水素系発泡剤を使用して発泡成形される発泡プラスチックです。発泡成形後のEPSは、気泡の内部が空気に置換されて安定します。
      気泡内部が空気であるため、代替フロンなどを使用する断熱材に比べて、オゾン層を破壊せず、地球温暖化係数が小さいとされている発泡剤を使用する、環境保全に配慮した発泡プラスチック断熱材で す。
    • ヘッディ優れた断熱性能を持つ
      Low-E複層ガラス

      Low-E複層ガラスには、より性能の優れた金属2層ソフトコーティングガラスを選定し、中空層にアルゴンガスを充填することにより、ガラスの断熱性能を高めています。
      複層ガラスの中空層を14~16㎜確保しているため、一般的な中空層12㎜の複層ガラスに比べ、より熱の伝わりを軽減しています。
      (3㎜ガラス使用時)複層ガラスのスペーサーにはウォームエッジ(低熱伝導スペーサー)を採用しているため、窓周辺部の結露発生を極力抑えています。また格子についても樹脂製のものを採用し、断熱性能の向上を追求しています。

      窓から約40%の熱が逃げる

      せっかくの高断熱住宅でも、肝心の開口部の断熱性が低いと意味がありません。家の中の熱の約40%は、開口部であるサッシや玄関から逃げてしまうからです。しっかりとした快適な生活のためにも結露せず、断熱性能の高い窓をお勧めしています。

      APW 330にすると、3℃も暖かい!

      Low-E複層ガラスの熱の逃げにくさは、単板ガラスのなんと約4倍。外気温が同じ条件で比べても、真冬の早朝の室温温度に大きく差が出ます。

      APW 330にすると、2℃も涼しい!

      Low-E複層ガラスは、太陽の熱をなんと約60%もカットします。
      夏の直射日光を受けても室内温度が上がりにくく、冷房効果を落としません。

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